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投資マンションの売却と営業マンについて

■□相談内容 

平成14年の7月と10月に
「5年以内に売却すれば、購入時の95%で売却できる」と言われ、
投資用のワンルームマンションを購入しました。
10月に購入した分については値引きがあったため、売却益が出るとも言われました。

今年2月に、売却を申し出たところ購入先の専務から電話があり、
「営業マンが何と言ったか知らないが、売却すると大きな損失が出る」とのこと。
  
以来、営業マンとは連絡が取れなくなったのですが、
今日約2か月ぶりに電話があり、上司から連絡をしないよう止められていたこと、
自分が間違った情報で契約を結んだことを認めて謝られました。

彼の証言をテープにでも録れれば、契約を白紙に戻すことは可能でしょうか。
白紙にできなくても、いくらかの責任を追及することはできないでしょうか。


□■アドバイス

不動産売買契約は重要事項説明書/売買契約書など正確にできています。
所有権登記も済んでいるでしょうから、売買を白紙還元はまず不可能でしょう。
営業マンの甘言を信用したあなたの側の責任もあります。
不動産会社を監督する官庁も宅建業法上のことしか指導できません。
裁判を起こすにはそれなりの証拠もないと勝訴しません。
あなたは良い勉強をさせてもらったと諦めるか、その会社の責任を追及して
取引経過をネットで公開するなどやる覚悟があるかどうかです。

(シマダ企画・嶋田尚芳さん)

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