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個人売買した土地の登記トラブルについて

相談内容 個人売買した土地の登記トラブルについて

神奈川・男性・30代
叔父の土地売買のトラブルについて相談させてください。
平成4年に近所の人に土地を個人売却しました。
特に契約書もなく口約束程度で売ったようです。

平成16年に買主が登記をした際に、
元々売買したはずの土地以外の敷地も登記したようです。
これは売買したつもりの土地と登記された土地がつながっているためです。
現在、買主は自分の土地と言い張っています。

そもそも口約束とは言え、
合意して売買した土地以外まで登記をすること自体、
契約違反だと思いますが、いかがでしょうか?

また、この話は最近買主が言ってきたようで、
判明した時点で公表せず、扱いについて、
追加契約、契約変更などの話を
この5年間言ってこなかったことにも悪意を感じます。

お互い近所ということもありますが、
私の親も売るつもりでなかった土地を
駐車場として利用していることもあり、不安に陥っています。

本件については、泣き寝入りするしかないのでしょうか?
もしくは違法性を証明する手段はあるのでしょうか?
教えて頂けると助かります。


□■アドバイス

私見ですが、
登記時には、売渡証書も作成しているでしょうから、
かなり難しいでしょう。

民事上の詐欺による契約を主張する事になるかと思いますが、
これを立証するのはかなり難しいのでは無いでしょうか。
また、刑事上の詐欺の場合は警察等に相談する事になる
と思いますが、これは更に難しいと思います。

領収書等やメモ、何でも良いのですが、
実際に売った土地の地番が入っているものが存在し、
且つそれと移転登記された地番に差異が有る事が
必要かと思います。兎に角、
契約が成立した時点と登記の差異を証明する書類等が
無い事には、何とも出来ないと思います。

(高原開発・涌井さん)

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