取り壊しによる立退き交渉について
相談内容 取り壊しによる立退き交渉について
千葉・男性・30代
現在賃貸に居住しているのですが、管理会社が変わり、
嫌な予感はしていたのですが先日口頭で、
現在のアパートを取り壊すという話を受けました。
(書面での通達はまだうけておりません)
建物自体は10年超ですが、壊すほど古いわけではありません。
が、新しい管理会社はその土地を分譲販売するとのことです。
そこで、賃貸ではなく土地&建物を購入しようと考えております。
賃貸から賃貸の場合は立ち退き料に関連する情報は露出されているのですが、
賃貸から住宅購入の場合はどのような基準になるのでしょうか?
現在賃料は10万円程度
近隣の相場とほぼ同程度です。
退去予定日は4月(6ヵ月後)になる予定です。
できれば
1.引越し代
2.預けている敷金
3.現在の賃料の数ヶ月分
4.引越しに伴う諸費用
などを請求したく考えております。
現実的に可能なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
□■アドバイス
一般的に、借主の金銭的自己負担無しで
同等条件物件へ引越しして頂くことが、
立ち退き交渉の基本となり、
引越し先の賃料数ヶ月及び敷金返還・引越し経費等となるでしょう。
住宅購入の場合でも、他の居住者と同等条件で
交渉することになるかと思います。
1.引越し代
2.預けている敷金
3.現在の賃料の数ヶ月分
4.引越しに伴う諸費用
が全て可能かどうかは、交渉によると思います。
但し、4については内容が不明ですが、
1と含め引越し業者へ支払う実費となるかと思います。
実際の交渉では、
引越先物件の契約に伴う支払い明細額
(前家賃・礼金・敷金=預け金・手数料等)+指定引越し業者の見積額-預かり敷金との相殺
※敷金については差額支払い、引越し業者は指定
(数件まとめた引越しとなるので割引が利く為)となるのが、
一般的かと思いますので、
あくまでも、それと同等額程度ということになると思います。
(高原開発・涌井さん)

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