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フェンスが地主所有の分譲物件について

フェンスが地主所有の分譲物件について
東京・男性・30代

今回分譲で物件を購入することを検討しています。
ただし、1点どうしても気になる点があり相談させていただきます。
購入予定物件は敷地内に2棟建築されます。
北側の物件を購入予定で、南面が隣の物件と接地しています。
また、西側3.25mが道路接地面となっています。

今回、不可解なのが
北側のフェンスと西側のフェンスのみが地主さんの所有物となっています。
これにはどのような意図があるのでしょうか?
同一ブロック内に土地所有者一族が居を構えており
好き勝手にフェンスを使われては気色悪いので相談させていただきました。

土地売却時に周囲のフェンス部の所有者が異なるために売却できないのは困るので、
アドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。


■アドバイス

私見ですが、その土地は、北西が若干高く、南東に傾斜しているのではないでしょうか。

通常、擁壁(土留)は、土地が高い方の敷地ぎりぎりに設置して、
その法尻(のりじり)を境界とします。従って、擁壁の上に設置するフェンスは、
土地が高い方が設置するのが一般的となります。

また、殆ど傾斜の無い土地で有っても、四方を全て自分が擁壁を作って
フェンスで囲う事は、余程の野中の一軒家で無い限り無いでしょう。
隣接地が住宅地の場合は、どちらかの擁壁は隣地内になり、
どちらかの擁壁は自分の敷地内になるのが一般的です。

境界の位置と擁壁・フェンスの位置を良くご確認下さい。
万が一、ご相談者が購入する予定の敷地内に、地主のフェンスが
残っているので有れば、解決すべき問題が有ると言う事になります。

(高原開発・涌井さん)

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