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売主が立ちあわない測量と境界確認について

東京・女性・40代

初めて相談させていただきます。

今月、土地の実測売買契約をしました。買い手は建売業者です。
測量は買い手側の希望する測量事務所に依頼することになり、
測量の結果、公簿面積より小さかったと報告を受けました。(約3㎡)

測量図面の交付、測量士との現地確認や説明等はこれからなのですが、
詳細確認ができれば実測精算を行い減額に転ずることは
契約に則った然るべきことと理解しております。

疑問に感じる点は、「測量にあたり売主の立会いは不要で、
境界確認(書の取得?)は所有権が買主に移ってから行います」と説明を受けたことです。
測量や境界確認は売主のやるべきことであり、境界が確定できていないのに
面積は確定するはずはなく、実測精算は成立しないのではないでしょうか?
提案の手法は矛盾していると思うのです。

売り手である私側の仲介業者には異議を唱えましたが、
理解をしているのかも疑わしいところです。
(買い手側の希望をそのままお伝えしました。と言われました)

メッセンジャーと話をしても進まないので直接測量担当の方とお話しをすることになるのですが、
それにあたり何かアドバイスをいただけたら。と思います。

また、そもそも買主に所有権が移ってから云々、という習慣はあるのでしょうか?
それは、どのようなケースで有りうるものなのでしょうか。

宜しくお願いします。


■アドバイス

境界確認とは互いに隣接する土地の所有者同士が、
その接続する筆界点を確認するものです。
従って、測量士の行った測量は筆界が未定の現況測量図ということになります。
買い主が業者なので、それでもかまわないということなのでしょう。
正式には質問者が疑問に思われるように
境界確認未定の状態の地積による実測精算はできないと思います。

(ヤマダエステート株式会社 山田高志さん)

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